プレスリリース
2018.04.26
一般財団法人沖縄美ら島財団(沖縄県本部町)が管理運営を行う、農業の6次産業化支援を目的に名護市が整備を進めてきた「なごアグリパーク」(設置者:名護市)において、約200種のハーブが観察できる「ハーブ園」と、植物工場システムで安心安全な野菜を生産する「生産温室」が新たに加わり、2018年4月28日(土)にグランドオープンします。
ハーブ園は3つのゾーンで構成された、沖縄で栽培可能な約200種類のハーブを観察できる施設です。
■ 営業時間:10:00~18:00
■ 面積:約269m2(約81坪)
生産温室は、植物工場システムを用いて天候に左右されることなく、安心安全な野菜を生産する施設です。
室内は3つのゾーンで構成されています。生産管理のため、通常は入室を制限しますが、GW期間中は一般公開の予定です。
■ 営業時間:10:00~18:00(GW期間のみ)
■ 面積:約487m2(約147坪)
資料ダウンロード | 「健康・美容・長寿」をお届け なごアグリパーク 4/28(土)グランドオープン!! |
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