プレスリリース
2013.09.25
一般財団法人 沖縄美ら島財団(本部町)は、ソラシド エア (スカイネットアジア航空株式会社、本社 宮崎県宮崎市、代表取締役社長 高橋 洋) とタイアップし、ラッピング機「春咲へひとっ飛び!沖縄やんばる号」 を就航いたします。
この度の就航は、現在当財団が手掛ける、沖縄県北部地域活性化を目指す「春咲へひとっ飛び!」プロジェクトの主要コンテンツの一つとして、同航空会社の機体活用プロジェクト“空恋”と連携、機体に北部地域を代表する冬の花々をラッピングすることにより、やんばる地域の冬の観光PR・誘客促進を目的とするものです。
初フライトとなる10月3日(木)*の23便(神戸発8:20 那覇着10:25)出発時には神戸空港にて記念セレモニー、到着時には那覇空港にてご当地キャラクターによるお出迎えや、搭乗記念品をお配りします。
※就航開始日は機材状況等により前後する場合があります。予めご了承ください。
山原(やんばる)という名のとおり、山や川、森林など多くの自然が残っている沖縄本島北部地域。
また、“日本一早い春”が訪れる地域としても名高く、一足先に桜や椿など様々な花たちを楽しむことができます。そんな色彩豊かな花のあふれる“沖縄やんばる”地域の「桜」「椿」「蘭」が、今回の機体モチーフとなっています。
一般財団法人 沖縄美ら島財団は、沖縄県「元気プロジェクト」助成事業の一つ「春咲へひとっ飛び!」プロジェクトにおいて、本島北部の6市町村、観光協会及び商工会並びに旅行関連企業の皆様と連携し、「沖縄やんばる」の魅力を広く発信していきます。
資料ダウンロード | ソラシドエア就航決定!! |
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