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沖縄美ら島財団総合研究センター[美ら島研究センター]

亜熱帯性植物の調査研究

研究スタッフ紹介

松原 智子

松原 智子 (まつばら ともこ)

専門分野 果樹園芸学、菌根菌
研究内容
  • 菌根菌 ‐ 植物間の共生メカニズムに関する研究
  • 食料生産の場への菌根菌の応用

経歴

  • 2010年:京都府立大学農学部生物生産科学科 卒業
  • 2012年:京都府立大学大学院応用生命科学研究科 博士前期課程修了
  • 2015年:京都府立大学大学院応用生命科学研究科 博士後期課程修了(博士・農学)
  • 2015年:神戸大学大学院農学研究科園芸植物繁殖学研究室 技術補佐員
  • 2017年:(一財)沖縄美ら島財団総合研究センター 現職

論文・レポート・報告書

  • A. F. Cruz, C. Hamel,Yang, T. Matsubara, Y. Gan, A. K. Singh, K. Kuwada, T. Ishii. Phytochemicals to suppress Fusarium head blight in wheat–chickpea rotation. Phytochemistry. 78, 72-80 (2012).
  • T. Matsubara, M. Yoneda, T. Ishii. Fungal isolate “KMI” is a new type of orchid mycorrhizal fungus. Amer. J. Plant Sci. 3, 1121-1126(2012).
  • T. Matsubara, T. Ishii. Development of preparative chromatography for proteomic approach of mycorrhizal symbiosis. Adv. Biol. Chem. 5, 16-23(2015)

発表

  • 米田基人・松原智子・清水一大・クルス アンドレ フレイリ・石井孝昭. 果樹園土壌に生息する微生物からの抽出DNA を用いた土壌評価法. 園学研. 9(別1), 74(2010).
  • 石井孝昭・杉本直美・松原智子・清水一大・クルス アンドレ フレイリ. シクロデキストリン包接の植物オイルによる病害虫防除効果. 園学研. 9(別2), 125(2010).
  • 松原智子・米田基人・クルス アンドレ フレイリ・石井孝昭. 充填剤Diolを用いたフラッシュクロマト装置およびHPLCによるタンパク質の分析・分取法. 園学研. 10(別1), 54(2011).
  • アーバスキュラー菌根菌,Gigaspora margarita Becker and Hallとそのパートナー細菌の併用接種におけるカラタチ実生苗の反応. クルスアンドレフレイリ・米田基人・松原智子・石井孝昭. 園学研. 10(別1), 287(2011).
  • 石井孝昭・松原智子・米田基人・クルス アンドレ フレイリ. アーバスキュラー菌根菌は宿主から細胞核を奪い,その多様性を高める. 園学研. 10(別1), 59(2011).
  • クルス アンドレ フレイリ・細井裕太・松原智子・米田基人・石井孝昭. アーバスキュラー菌根菌,Glomus clarumとその内在菌,Pseudomonas sp.が有機および化学肥料を用いたポットでのパパイアおよびカラタチ実生苗の生長に及ぼす影響. 園学研. 11(別1), 250(2012).
  • 松原智子・米田基人・クルス アンドレ フレイリ・石井孝昭. 新型のラン型菌根菌KMIについて. 園学研. 11(別1), 208(2012).
  • 堀井幸江・松原智子・社納葵・石井孝昭. アーバスキュラー菌根菌とそのパートナー細菌がゴマの生育に及ぼす影響. 園学研. 13(別1), 238(2014).
  • 石井孝昭・社納葵・松原智子. アーバスキュラー菌根菌は植物カルスに感染する. 園学研. 13(別2), 238(2014).
  • 松原智子・石井孝昭. 菌根共生に関与するタンパク質. 園学研. 13(別2), 54(2014).
  • 石井孝昭・高野源太郎・松原智子. 生理活性作用を持つ腐植物質はエチレンを生成する. 園学研. 13(別2), 295(2014).

 

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