こちらは、鮮やかな色合いが目を引く「ヒオウギ」です！

開いた葉が何枚も重なり合い、扇を広げたように見えることから、

このような名前がついたといわれています。

さぁ、つづいては、こちら！

この写真も同じ花ですが、先ほどとは対照的に激しく燃え盛る炎のようです。

こちらは、沖縄でお馴染みのアカバナー（ハイビスカス）の仲間、「フウリンブッソウゲ」です！

花が垂れ下がって咲き、おしべが筒状になった姿が、風鈴を思わせることから、名付けられたそうです。

風に揺れる様子がとても可愛らしくて、つい何枚も写真を撮ってしまいました！

今回は2種類の可愛らしい花をクローズアップ！してご紹介しました☆

次回は、どんな特徴的なデザインをした生き物たちがクローズアップ！されるのか！

お楽しみに☆