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ホーム総合研究センター平成27年度 事業年報 > 2)沖縄県の里地・里山に生育する希少植物の保全生物学的研究(与那国島・石垣島)

沖縄美ら島財団総合研究センター[美ら島研究センター]

亜熱帯性植物の調査研究

2)沖縄県の里地・里山に生育する希少植物の保全生物学的研究(与那国島・石垣島)

赤井賢成*1

1.はじめに

沖縄県レッドデータブックに掲載されている絶滅危惧植物のうち約1割を水田雑草が占める。この割合は本土の2~3倍と高く、沖縄県の水田雑草は内地よりも深刻な状況に置かれていることがわかる。この理由としては、圃場整備による乾田化や除草剤の施用といった本土と共通の絶滅要因に加え、島嶼ゆえに水田面積そのものが少ないこと、水田のサトウキビ畑等への転用、軍事施設やリゾート施設の建設といった地域特有の事情が加担したと考えられる。
水田雑草はたとえ絶滅寸前種であっても生産者には厄介な雑草と見なされて防除対象になり、保全対策が講じられることはない。さらに、生産の場であり人為的影響下にある水田周辺の植物は、野生植物の専門家からはあまり注目されてこなかったこともあって、現状不明の種類や分類学的位置付けが未確定の種類も多い(赤井2010、赤井2014)。
そこで、本研究では今後2カ年をかけて沖縄県全域の水田とその周辺で植物相調査を行い、水田雑草の現状を把握する。また、絶滅危惧植物については生育状況、繁殖状況等を調査し、併せて繁殖体(種子や胞子等)の採取を行って、生息域外保全のための基礎資料を収集する。さらに、筆者がこれまでに沖縄県で認識している数種類の分類学的位置付け不明種について、種の実態を把握する研究を行う。3年目の2018年4月以降は、里山の二次林、湿地、ため池に生育する希少植物に調査・研究対象を順次拡充していく。
本報では2016年2月に与那国島および石垣島の水田とその周辺で行った概査の結果ならびに与那国島の海岸の一部で行った概査の結果を報告する。なお、絶滅危惧植物の自生地の地名については盗掘の危険性に考慮し、公表は控える。本報で使用する学名、科名および和名は米倉(2012)に準拠した。

2.調査地と方法

概査期間は与那国島については2016年2月21日~25日の5日間、石垣島については2016年2月26日~27日の2日間とした。概査は環境省の第6回・第7回自然環境保全基礎調査植生調査植生図(1/25,000)(環境省2008)の凡例で水田雑草群落、放棄水田雑草群落およびヨシクラスと表示された範囲、地形図の凡例で水田が示されている場所および与那国町役場から提供を受けた空中写真で水田、休耕田ならびに放棄水田と解読される場所を順に乗用車で移動しながら、目視で植物多様性が高いと判断される付近で停車し、その周辺で1地点あたり約10~30分間滞在して踏査した。与那国島の(字)南保安付近の概査地点の選定は、田中(1983)、田中(1984)に示された明治末頃、1970年代末頃および1982年の水田分布図も参考にした。
与那国島では確認した維管束植物のうち、花や果実がついている全種類について証拠標本を採集した。一方、石垣島では時間の都合で主に絶滅危惧植物のみを採集したが、「石垣市自然環境保全条例に基づく希少野生動植物保全種」(石垣市2015)に該当する保全種および要注意種の一部について今回は採集を見送った。全ての証拠標本は当財団の植物標本庫(仮称OKI)に収めた。
絶滅危惧植物は「環境省レッドリスト2015」(環境省2015)(以下、環境省RLと略記)および「改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物(菌類編・植物編)レッドデータおきなわ」(沖縄県2006)(以下、沖縄県RDBと略記)の掲載種とした(沖縄県RDB未掲載のナンゴクデンジソウを除く)。現地で絶滅危惧植物を確認した場合は、DGPS(Trimble社Geo7X cmオプション、Zephyr Model 2 アンテナ)で株位置または集団の範囲をリアルタイムで測位(WGS84)すると共に、繁殖状況と生存を脅かす要因の記録、写真撮影、系統保存用の生株の採取を行った。採取した全ての生株は当財団公益圃場(OCF Public Fields)に導入した。

3.結果

1)与那国島

(1) 概査地点数および採集標本数
与那国島では96か所で概査を行い、94種類203点の標本を採集した(重複標本を含む)。

(2) 確認された絶滅危惧植物
ア)水田と水田周辺の絶滅危惧植物
① ミミモチシダ(イノモトソウ科)

Acrostichum aureum L.
・環境省RL:絶滅危惧ⅠB類(EN)
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
島内の1か所の放棄水田で1集団を確認した。約10m×35mの三日月型の範囲に生育していた(図-1)。生育状況から見て、直ちに絶滅するおそれはないと考えられるが、放棄水田の乾燥化が進み植生遷移が進行すると消失する危険性があり、今後の動向を注視する必要がある。
Specimens: K. Akai 11464, 25 Feb., OKI.

②マルミスブタ(トチカガミ科)
Blyxa aubertii Rich.
・環境省RL:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
島内の1地区の水田に隣接する2か所の土水路で合計約50個体を確認した(図-2)。大型の個体は果実をつけており、集団内に大小様々なサイズの個体を確認できたことから、現在の生育環境が維持される限り個体群は存続すると思われる。しかし、島内で確認できた集団はこの1地区に過ぎないうえに個体数も少なく、今後、土地改良事業が実施される可能性もあることから、すでに生息域外保全を実施する段にあるといえる。なお、集団内には、葉色や葉幅の異なる個体が混生していた。今後、このことについて詳しく研究を行う計画である。
Specimens: K. Akai 11356, 21 Feb., OKI.
Pots: K Akai 28-29, 21 Feb. OCF Public Fields.

③ イトトリゲモ(トチカガミ科)
Najas gracillima (A.Braun ex Engelm.) Magnus
・環境省RL:準絶滅危惧(NT)
・沖縄県RDB:絶滅危惧ⅠA類(CR)
島内の1か所の放牧地に水田を転用した放牧地内の池で1集団を確認したのみである。約2m×5mの範囲に生育していた(図-3)。既存資料に本種の与那国島における分布情報は掲載されていないことから(内山1992、初島ら1994、島袋1997、沖縄県2006)、与那国島新産になる可能性がある。
Specimens: K. Akai 11411, 22 Feb., OKI
Pots: K Akai 43-44, 22 Feb. OCF Public Fields.

④ タカサゴサギソウ(ラン科)
Peristylus formosanus (Schltr.) T.P.Lin
・沖縄県RDB:準絶滅危惧(NT)
島内の1か所の放棄水田に隣接する沿道で1集団を確認した。約1m×5mの範囲に約20個体が生育していた(図-4)。既存資料に本種の与那国島における分布情報は掲載されていないことから(初島ら1994、島袋1997、沖縄県2006)、与那国島新産になる可能性がある。
Specimens: K. Akai 11418, 22 Feb., OKI.
Pots: K Akai 38-39, 22 Feb. OCF Public Fields.

⑤ ホソバノウナギツカミ(タデ科)
Persicaria praetermissa (Hook.f.) H.Hara
・沖縄県RDB:準絶滅危惧(NT)
島内2地区の放棄水田に隣接する土水路で各20個体を確認した(図-5)。既存資料に本種の与那国島における分布情報は掲載されていないことから(島袋1997、沖縄県2006)、与那国島新産になる可能性がある。内地のホソバウナギツカミに比べて葉柄が長く、分類学的な位置づけについて再検討を行う必要がある。
Pots: K Akai 27, 21 Feb. OCF Public Fields.

⑥ ミゾコウジュ(シソ科)
Salvia plebeia R.Br.
・環境省RL:準絶滅危惧(NT)
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
島内4地区の4か所の水田を転用したサトウキビ畑で合計200個体以上を確認した(図-6)。自生地はいずれも排水は悪く、サトウキビの生育は不良の圃場であった。現存する個体数や生育状況から、与那国島において直ちに絶滅のおそれはないと考えられる。
Specimens: K. Akai 11375, 21 Feb., OKI., K. Akai 11406, 22 Feb., OKI. ,K. Akai 11436, 23 Feb., OKI.

⑦ ミカワタヌキモ(タヌキモ科)
Utricularia exoleta R.Br.
・環境省RL:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
島内1か所の水田に隣接する土水路で、1m×20mの範囲に生育していた(図-7)。同じ土水路にはマルミスブタ、ヒメシロアサザやホソバノウナギツカミも生育しており、局所的ではあるが絶滅滅危惧植物のホットスポットとなっていた。既存資料に本種の与那国島における分布情報は掲載されていないことから(島袋1997、沖縄県2006)、与那国島新産になる可能性がある。
Specimens: K. Akai 11358, 21 Feb., OKI.
Pots: K Akai 45, 21 Feb. OCF Public Fields.

⑧ ヒメシロアサザ(ミツガシワ科)
Nymphoides coreana (H.Lév.) H.Hara
・環境省RL:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
島内の2地区の2か所で確認した。1か所は先述のマルミスブタ、ヒメシロアサザやホソバノウナギツカミが生育する土水路であり、ここでは2集団合計約20個体を確認した(図-8)。もう1か所は放棄水田であり、ここでは1個体を確認したのみであった。
Pots: K Akai 24, 21 Feb. OCF Public Fields.

⑨ タカサゴノチドメ(ウコギ科)
Hydrocotyle batrachium Hance
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
本種は沖縄県RDBではモミジチドメとして掲載されている種類に該当する。米倉(2012)ではHydrocotyle batrachium Hanceの和名をタカサゴノチドメとしているため、本報ではこの和名で記す。島内1か所の水田を転用した放牧地で多数の個体を確認した(図-9)。家畜の被食圧や踏圧による影響は認められなかった。

イ)海岸付近の絶滅危惧植物
① コウトウシュウカイドウ(シュウカイドウ科)

Begonia fenicis Merr.
・環境省RL:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
島内1か所の海崖で数個体を確認した(図-10)。同様の生育環境は島内に点在していることから、精査をすれば多くの個体を確認できる可能性がある。

② イソマツ(イソマツ科)
Limonium wrightii (Hance) Kuntze var. arbusculum (Maxim.) H.Hara
・環境省RL:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
・沖縄県RDB:絶滅危惧ⅠB類(EN)
島内1か所の隆起石灰岩上の汀線近くで約50個体を確認した。前種と同様に精査をすれば多くの個体を確認できる可能性がある。

③ モクビャッコウ(キク科)
Crossostephium chinensis L.
・環境省RL:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
島内1か所の隆起石灰岩上で約20個体を確認した。前2種と同様に精査をすれば多くの個体を確認できる可能性がある。

ウ)その他の注目すべき植物
① イズハハコ(キク科)

Eschenbachia japonica (Thunb.) Koster
本種は沖縄県RDBには掲載されていないが、近年減少が著しい。今回の概査でも島内2地区の2か所の放棄水田の畦畔で合計3個体を確認したに過ぎない(図-12)。今後の動向を注視する必要がある。

2)石垣島

(1) 概査地点数および採集標本数
石垣島では121か所で概査を行い、24種類41点の標本を採集した(重複標本を含む)。

(2) 確認された絶滅危惧植物
ア)水田と水田周辺の絶滅危惧植物
① イバラモ属sp.(トチカガミ科)

Najas sp.
島内1地区の3か所の沈砂池で合計約100個体を確認した(図-12)。本種が生育していたのは沈砂池のみであり、周辺の水田や排水路では見られなかった。現地で採取した未熟な生株を持ち帰り、開花結実に至るまで栽培を行ったところ、相当数結実したが(単為結実している可能性がある)、結局、雄花の存在を確認することはできなかった。種子表面に横長の模様があり(図-13)、トリゲモあるいはオオトリゲモのいずれかと判断されるが、両者の区別には雄蕊の葯室の数を確認する必要があるため、ここではイバラモ属sp.として報告する。
Specimens: K. Akai 11469, 26 Feb., OKI.
Pots: K Akai 26, 26 Feb. OCF Public Fields.

② ミズオオバコ(トチカガミ科)
Najas minor All.
・環境省RL:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
島内2地区の3か所で合計約50個体を確認した(図-14)。生育地は堆砂池と水田に隣接する土水路であり、周辺の水田では見られなかった。

③ ミゾコウジュ(シソ科)
Salvia plebeia R.Br.
・環境省RL:準絶滅危惧(NT)
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
島内2地区の2か所の水田を転用したサトウキビ畑で合計約20個体を確認した。このうち、1か所の集団はすべての個体がシロバナミゾコウジュ(f. leucantha Kawas)であった(図-15)。
Specimens: K. Akai 11485, 27 Feb., OKI.

④ ミカワタヌキモ(タヌキモ科)
Utricularia exoleta R.Br.
・環境省RL:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
・沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
島内1地区のため池で数個体を確認した。夏期に調査を行えば、さらに多くの個体を確認できると思われる。
Specimens: K. Akai 11491, 27 Feb., OKI.
Pots: K Akai 46, 27 Feb. OCF Public Fields.

4.考察

両島では上述の種類以外に、絶滅危惧植物に該当すると考えられるものの未成熟で種名を確定できなかった4種類を確認している。これらは現在、当財団の公益圃場で栽培中であり、開花結実を待って同定を行う予定である。なお、今回の概査では、ネバリイズハハコ、キクバイズハハコ、ヤエヤマハシカグサおよびカワリバアサガオといった草地性の植物を全く確認することはできなかった。与那国島では放棄されて長年草刈が行われていない畦畔も多く、植生遷移の進行とハイアワユキセンダングサ等の外来植物の繁茂により、これらの草地性の植物はすでに絶滅した可能性が高い。今後の調査でもしこれらの草地性の絶滅危惧植物が確認された場合には、最優先で生息地内、生息地外保全を進める必要がある。
ところで、今回実施した概査は、今後に実施する精査範囲の絞り込みを主目的としたものであり、調査精度が低いことは否めない。しかし、それでも与那国島では1地区の1か所、石垣島では3地区4か所の絶滅危惧植物のホットスポットを確認することができた。与那国島では灌漑水の確保が容易な平地の水田を除いて、水田の大半はサトウキビ畑に転用もしくは放棄されており、草地性の絶滅危惧植物だけではなく、水田やその周辺に生育する絶滅危惧植物の多くも危機的な状況であった。一方、石垣島では中山間地でも水田は残存していたが、多くの水田で土地改良事業が施されているうえに慣行農法が行われており、これらのことが原因で絶滅危惧植物の種類数や個体数は少ない傾向が見られた。
両島で共通して指摘できることは、特に中山間の畦畔の斜面下側の地下水が浸み出す場所、土地改良事業が入っていない水田の土水路、そして、水田を転用した放牧地に多くの絶滅危惧植物の生育が確認されたことである。地下水が浸み出す畦畔と土水路に絶滅危惧植物が多いことは県外でも指摘されているが(冨永2003、赤井2007、2010)、水田を転用した放牧地が絶滅危惧植物のホットスポットになっていることは、沖縄県の島嶼特有の事象として特筆すべきである。このことは元水田で土壌水分が高い条件に加え、家畜による被食圧や踏圧が耕起による攪乱の代替となり、攪乱依存型の絶滅危惧植物の生存に正に作用した結果と考えられる。沖縄県では与那国島、石垣島以外の島嶼でも、水田を転用した放牧地は数多く存在することから、今後、沖縄県内の水田とその周辺に生育する絶滅危惧植物の調査を実施する際には、ここを重点的に行う必要がある。
最後に今回の概査結果と水草を対象に行われた過去の調査結果の比較を行う。与那国島で記録されているトリゲモsp.とホッスモ(内山1992)は、今回の概査では確認されなかったが、同属では新たにイトトリゲモが追加された。また、石垣島で記録されているマルミスブタ、ヒルムシロ、ホソバミズヒキモ、イトトリゲモ、ヒロハトリゲモおよびヒメシロアサザ(森1999a、1999b、内山1992)は、今回の概査では確認されなかったが、ミズオオバコ、ササバモ、エビモ、ホッスモ、イバラモ属の1種およびマツモが確認された。これらの未確認の植物については、今後に実施する精査で探査を継続する。なお、今回の概査で与那国島において確認されたイトトリゲモ、タカサギサギソウ、ホソバノウナギツカミ、ミカワタヌキモの4種類は、同島で新産の可能性がある。

5.謝辞

本概査を実施するにあたり、空中写真を提供していただいた与那国町役場、また、両島の絶滅危惧植物について情報を頂いた日本大学生物資源科学部教授内山寛氏、総合研究センター植物研究室係長、阿部篤志氏に心からお礼を申し上げる。

6.参考文献

  • 赤井賢成, 2007, 福井県のフロラに関する資料(3), 福井総合植物園研究紀要, 5, 43-44.
  • 赤井賢成, 2010, 基盤整備事業における水田の植物を対象とした環境配慮について, 水と土, 160, 35-43.
  • 赤井賢成, 2014, 里地・里山・里海に暮らす植物たち(分担執筆), In.「里地里山里海の生きもの学」, 吉岡俊人編, 福井県大学連携リーグ双書4, 福井県総務部大学・私学振興課, pp.226.
  • 環境省, 2008, 第6回・第7回自然環境保全基礎調査植生調査植生図(1/25,000), 環境省自然環境局生物多様性センター. (参照2016-5-7)
    http://gis.biodic.go.jp/webgis/index.html.
  • 環境省, 2015, レッドリスト(2015)【植物Ⅰ(維管束植物)】, 環境省自然環境局野生生物課希少種保全推進室. (参照2016-5-7).
    http://www.env.go.jp/press/files/jp/28075.pdf
  • 初島住彦・天野鉄夫, 1994, 増補訂正 琉球植物目録, 沖縄生物学会, pp.393.
  • 石垣市, 2015, 石垣市希少野生動植物保全種及び要注意種一覧表, 石垣市市民保健部環境課. (参照2016-5-7).
    http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/home/shiminhokenbu/kankyou/pdf/2015041701.pdf.
  • 森 由紀, 1999 a, 沖縄県石垣島における水草の現状, 水草研究会報, 66, 24-33.
  • 森 由紀, 1999 b, 石垣島ブレラ湿地の水草相, 水草研究会報, 67, 1-8.
  • 沖縄県, 2006, 「改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物(菌類編・植物編)レッドデータおきなわ」. 沖縄県文化環境部自然保護課, pp.510.
  • 島袋敬一, 1997, 「琉球列島維管束植物集覧[改訂版]」, 九州大学出版会, pp.855.
  • 田中耕司, 1983, 与那国島の水田立地と稲作技術 : 東南アジア島嶼部稲作との関連において, 東南アジア研究 21(3), 309-328.
  • 田中耕司, 1984, 与那国島の水田立地と稲作技術, In. 「南島の稲作文化 - 与那国島を中心に -」, 渡部忠世・生田滋編, 法政大学出版会, pp.339.
  • 冨永 達, 2003, 絶滅に瀕する耕地雑草の現状, 京都府立大学学術報告「人間環境学・農業」55, 101-105.
  • 内山寛, 1992, 沖縄・八重山諸島のイバラモ属植物. 水草研究会会報, 48, 6-8.
  • 米倉浩司, 2012, 「日本維管束植物目録」, 邑田仁監修, 北隆館, pp.379.

  • 図-1 ミミモチシダ


  • 図-2 マルミスブタ


  • 図-3 イトトリゲモ


  • 図-4 タカサゴサギソウ


  • 図-5 ホソバノウナギツカミ


  • 図-6 ミゾコウジュ


  • 図-7 ミカワタヌキモ


  • 図-8 ヒメシロアサザ


  • 図-9 タカサゴノチドメ


  • 図-10 コウトウシュウカイドウ


  • 図-11 イズハハコ


  • 図-12 イバラモ属sp.


  • 図-13 イバラモ属sp.の種子


  • 図-14 ミズオオバコ


  • 図-15 シロバナミゾコウジュ


*1植物研究室

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