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沖縄美ら島財団総合研究センター[美ら島研究センター]

海洋生物の調査研究

7-2)平成27年度 研究発表実績(学会発表一覧)

平成27年度 研究第一課学会発表一覧

沖縄生物学会第52回大会

開催日時
2015年5月30日
演題(発表様式)
"枝状ミドリイシの 群体形に及ぼす水流の影響について"
要旨
飼育環境下で水流の違いがサンゴの群体形に及ぼす影響を調べた。
演者(※:筆頭演者)
山本広美・政木清孝・富永昇・磯村尚子

11th International Conference TransNav

開催日時
2015年6月17日~6月19日
演題(発表様式)
  1. Repellence Effect of the New Sound for Underwater Speaker of Hydrofoil
  2. Development of the Effective Underwater Speaker Sound Modulated by Audible Sound Frequency Range of Large Cetaceans for Avoidance with Ship Collision 
要旨
  1. 船舶と鯨類との衝突リスクを減少させることを目的に、船舶航行時、鯨類に対して忌避行動を誘発させるような音を船舶から再生し航行する研究について発表し、特に忌避音源に対する鯨類の反応について、実験結果を報告した。
  2. 船舶と鯨類との衝突リスクを減少させることを目的に、船舶航行時、鯨類に対して忌避行動を誘発させるような音を船舶から再生し航行する研究について発表し、特にその忌避音源の開発内容について報告した。
演者(※:筆頭演者)
  1. ※Nakashima, T. Kobayashi, N. Yamada, H. Katsumata, T. Yoshida, R. Kato, H. Okabe, H. Kawazu, I. Yanase, Y. Omine, M. Terada, M. Sugioka, H. Kyo, M.
  2. ※Yamada, H. Kobayashi, N. Nakashima, T. Kato, H.

軟骨魚類研究会 Sharks in Tree Phyloinfomatic Challenges in Life Sciences

開催日時
2015年6月19日
演題(発表様式)
  1. 板鰓類の系統と繁殖様式の多様性
  2. 水族館が牽引する大型板鰓類の繁殖生理学的研究
要旨
  1. サメやエイ類の繁殖様式の多様性と系統関係の関係性について紹介。
  2. 水族館で行っている大型板鰓類の繁殖生理学的な研究について紹介。
演者(※:筆頭演者)
  1. ※佐藤圭一
  2. ※野津了

America Elasmobranch Society 年会

開催日時
2015年7月15日~7月19日
演題(発表様式)
  1. Nourishment of white shark embryos with uterine milk during the early gestation period
  2. Change in catshark embryo respiratory mode during mid-embryonic period
要旨
  1. ホホジロザメの繁殖に関する新知見を紹介。
  2. トラザメ胎仔の呼吸様式の変遷に関する研究を発表。
演者(※:筆頭演者)
  1. Sato, K. Nakamura, M. Tomita T.
  2. Tomita, T. Nakamura, M. Sato, K. Takaoka, H. Toda, M. Kawauchi, J. Nakaya, K.

Vth International Wildlife Management Congress

開催日時
2015年7月25日~7月31日
演題(発表様式)
Fractal and Sound Frequency Spectral Analyses of Humpback Whale Song in the Western Waters in Okinawa Island, Japan
要旨
ザトウクジラの雄個体が繁殖海域で発する特殊な鳴音の複雑性と周波数特性の経年変化を観察し、鳴音が年々複雑化し、鳴音に含まれる音が年々増加傾向にあることについて、報告、考察した。
演者(※:筆頭演者)
Kobayashi, N. Okabe, H. Kawazu, I. Kato, H.

日本環境教育学会 第26回大会

開催日時
2015年8月21日~8月23日
演題(発表様式)
ウミガメ飼育を通した学習活動事例
要旨
2007年より実施しているウミガメ飼育を通した学習活動「ウミガメから学ぶ環境学習」について紹介。
演者(※:筆頭演者)
前田好美・若井万里子・木野将克・真栄田賢・河津 勲

日本動物学会 第86回新潟大会

開催日時
2015年9月17日~9月19日
演題(発表様式)
  1. 雌タイマイEretmochelys imbricataの初回排卵および卵殻形成
  2. 組織栄養分泌型の繁殖様式をもつサメの事例と系統
  3. 飼育下における雄ナンヨウマンタの血中性ステロイド量の動態
要旨
  1. 3頭の雌タイマイを用いて、交尾前日から初回産卵日までの血漿中プロゲステロン濃度測定と超音波画像診断装置による生殖腺観察を連日行った。
  2. イタチザメやコギクザメを事例として、サメ類の繁殖様式の多様性について紹介。
  3. 沖縄美ら海水族館で誕生した雄のナンヨウマンタのステロイドホルモン濃度の周年変動と性行動の関係について考察した。
演者(※:筆頭演者)
  1. 河津 勲・鈴木美和・木野将克・前田好美・澤向 豊
  2. 佐藤圭一野津 了・伊東隆臣・北谷佳万
  3. 野津 了・村雲清美・松本瑠偉・佐藤圭一

日本甲殻類学会 第53回大会

開催日時
2015年10月10日~10月11日
演題(発表様式)
海洋博公園におけるヤシガニの生態調査と普及活動
要旨
海洋博公園内におけるヤシガニの長期間にわたる生態調査の概要と、その資源を活かした普及活動について紹介した。
演者(※:筆頭演者)
岡慎一郎・宮本 圭・徳武浩司・永田俊輔

第21回「野生生物と社会」学会

開催日時
2015年11月21日~11月24日
演題(発表様式)
沖縄島北部におけるサンゴ・海藻調査の結果公開方法
要旨
Webを活用したサンゴ・海藻調査の結果公開方法について紹介。
演者(※:筆頭演者)
山本広美・玉城 修・岩永洋志登・岩橋浩輔・伊集力也・岡地  賢・山川英治・長田智史・小澤宏之

日本サンゴ礁学会 第18回大会

開催日時
2015年11月26日~11月29日
演題(発表様式)
μCTを用いたミドリイシ放射個体の計測の試み
要旨
異なる水流環境で飼育したサンゴ個体の計測方法と計測部位について検討した。
演者(※:筆頭演者)
山本広美・宇山聖奈・渡邉 怜・上村拓也・磯村尚子・政木清孝・久森紀之

第26回 日本ウミガメ会議

開催日時
2015年11月27日~11月29日
演題(発表様式)
  1. 産卵上陸中のアオウミガメの交通事故とその摘出卵の孵化成功
  2. 沖縄島におけるタイマイとアオウミガメの緊急保護とサイズ組成
  3. 形態的に雑種と特定されたウミガメの遺伝子検査法を用いた同定
要旨
  1. 2015年8月16日の夜間に沖縄県大宜味村喜如嘉の国道58号線で、乗用車にひかれて死亡した雌アオウミガメについて紹介した。
  2. 海洋博公園に緊急保護されたタイマイとアオウミガメのサイズ組成や時期を分析した。
  3. ウミガメの雑種判定のための遺伝子検査法を開発し、その妥当性について紹介した。
演者(※:筆頭演者)
  1. 河津 勲・米須邦雄・嘉陽宗幸・宮本 圭
  2. 若井万里子・前田好美・木野将克・真栄田賢・山崎 啓・河津 勲
  3. ※宮嶋 海・保田昌宏・久澄倫之介・内田 桂・河津 勲・大牟田一美・小出祥太郎・岩本 俊孝

沖縄お魚ゼミ

開催日時
2015年11月28日~11月29日
演題(発表様式)
  1. みじゅんホイホイ開発秘話
  2. 本部町周辺の魚類相調査と最近の小ネタ集
要旨
  1. 本部町のカツオ漁の活き餌確保の効率化を目的として開発した集魚灯トラップ(通称「みじゅんホイホイ」)の開発過程や実績について紹介した。
  2. 本部町周辺で実施している魚類相調査の結果報告、および近年収集された学術的に価値の高い標本類の紹介。
演者(※:筆頭演者)
  1. 岡慎一郎
  2. 宮本 圭

水族館シンポジウム「水族館と動物行動学。研究・展示・教育」

開催日時
2015年12月11日~12月12日
演題(発表様式)
海洋博公園に生息する野生ヤシガニ
要旨
海洋博公園におけるヤシガニの生息実態および生態的特徴を、9年に及ぶ長期の調査結果に基づいて紹介した。
演者(※:筆頭演者)
岡慎一郎・宮本 圭・松崎章平

Society for Marine Mammalogy 2015 Conference

開催日時
2015年12月13日~12月18日
演題(発表様式)
Estimation of the Peak Months of Breeding Activities of Humpback Whales in the Okinawa Island Region of Southwest Japan
要旨
ザトウクジラの雌雄の発見頻度や群構成の情報から、世界でも未だ観察例の無い交尾の時期が、雌雄のペアが多く観察される1月末~2月末頃であると考察した。
演者(※:筆頭演者)
Okabe, H. Kawazu, I. Higashi, N. Kobayashi, N. Miyahara, H. Kato, H. Uchida, S.

Society for Marine Mammalogy 2015 Conference

開催日時
2015年12月13日~12月18日
演題(発表様式)
Mating Competitive Advantage in Acoustic Property of Humpback Whale Song in the Western Waters of Okinawa Island, Japan
要旨
ザトウクジラの雌個体が多く分布する比較的水深の浅い海域では、周波数の低い鳴音を発する雄個体が多く分布する傾向にあったことから、鳴音の周波数の低い雄個体の方が高い雄個体に比べて、繁殖においては優位であるという可能性について考察した。
演者(※:筆頭演者)
Kobayashi, N. Okabe, H. Kawazu, I. Higashi, N. Miyahara, H. Kato, H.

第60回 水族館技術者研究会

開催日時
2016年1月28日~1月29日
演題(発表様式)
アオウミガメ幼体に認められた嚢胞性腎疾患
要旨
嚢胞性腎疾患のアオウミガメにおいて、診断方法や血液生化学的特徴を紹介した。
演者(※:筆頭演者)
若井万里子・植田啓一・村雲清美・真栄田賢・山崎 啓・木野将克・河津 勲・宮原弘和

International Symposium on Environmental Studies of Asian-Pacific Islands

開催日時
2016年3月24日
演題(発表様式)
Acoustic Properties of Songs Influence the Distribution of Male Humpback Whales in the Western Waters of Okinawa Island, Japan
要旨
ザトウクジラの雄個体が、繁殖海域で発する特殊な鳴音について、その周波数特性と分布傾向との相関を分析し、周波数の低い雄個体の方がより水深の浅い海域に分布する傾向について報告した。
演者(※:筆頭演者)
Kobayashi, N. Okabe, H.Kawazu, I. Higashi, N. Miyahara, H. Kato, H.

平成28年度 日本水産学会春季大会

開催日時
2016年3月26日~3月30日
演題(発表様式)
飼育下における雌トラフザメの卵胞発達とステロイドホルモンの関係
要旨
飼育されている雌トラフザメの卵胞サイズの変化とステロイドホルモン濃度の変動を調べ、その関係について考察した。
演者(※:筆頭演者)
野津 了・村雲清美・松本瑠偉・矢野 渚・柳澤牧央・佐藤圭一

2016年度 日本付着生物学会

開催日時
2016年3月30日
演題(発表様式)
繁殖海域へ回遊しているザトウクジラに付着したオニフジツボの胚発生
要旨
漂着したザトウクジラに付着していたオニフジツボの胚発生過程を分析した。
演者(※:筆頭演者)
※岡田実季子・鈴木美和・野方靖行・船坂徳子・岡部晴菜・河津 勲

平成27年度 研究第一課学会発表一覧(pdf)

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