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イベント情報

サンゴシンポジウム サンゴの移植(10)-サンゴ移植活動のこれまでとこれから-

2015.10.07

※このイベントは終了しました。

要旨集を掲載しました


沖縄のサンゴ礁はさまざまな原因で荒廃しましたが、その保全の必要性から行われるさまざまな保全活動の一つとして、サンゴの移植は長年取り組まれており、環境学習のツールとしても活用されています。移植活動は、岩礁のみならず砂礫や砂泥底環境においても行われており、有性生殖で生産された種苗や、サンゴの断片を蓄養して作られる種苗を用いるものなど、さまざまな技術が用いられています。また、海中工事に伴う環境影響軽減策の一つとして、大規模なサンゴの移設が行われることも少なくありません。これまで9回にわたり、さまざまな視点からテーマを設定し、サンゴの移植に関わるシンポジウムを行ってきました。テーマは多岐にわたるもので、移植活動に関して多様な試みがなされてきたことが示されています。
今回のシンポジウムでは、さまざまな活動主体がこれまで取り組んできたサンゴ礁保全と関連したサンゴ移植活動の実施と成果を振り返り、将来に向けて新たな展開を期す機会を持つことを目的とします。多くの講演者の話題提供を通して参加者が情報を共有し、相互理解を深めるのみならず、総合討論を通してこれまでの取り組みを総括し、将来も続くサンゴ礁保全の取り組みの展開を考える機会にいたします。
そのため、それぞれの講演者にサンゴ礁保全における移植活動の位置づけ、技術、活動などについて、成果を総括すると共に将来の展開を紹介して頂き、参加者でそれらを学習し、議論を通してサンゴ礁保全における実効ある移植活動に活用する道を探ることを目指します。

  • 開催日:12月3日(木)
    (講演) 10:00~16:30、(ポスター等展示) 9:00~17:00
  • 会場:名桜大学 学生会館SAKURAUM スカイホールA(6階)
  • 定員:100名(サンゴ礁保全に関心のある方々)※要事前申込

~パネル・ポスター等の展示について~
サンゴ礁保全やサンゴの移植活動に関連した取り組みなど、パネルやポスター・パンフレット・標本などの展示も可能です。展示やパンフレットなどの配布をご希望の方は、当日開始前に各自ご準備頂き、活動の紹介や宣伝あるいは情報交換などにご活用下さい。

  • 主催:(一財)沖縄美ら島財団 総合研究センター
  • 共催:名桜大学総合研究所
  • 後援:沖縄県、沖縄県サンゴ礁保全推進協議会、日本サンゴ礁学会サンゴ礁保全委員会

コーディネーター:西平 守孝(財団参与)

資料ダウンロード サンゴの移植(10)パネル・ポスター展のご案内(会場風景と展示方法)
資料ダウンロード サンゴの移植(10)パネル・ポスター展の申し込み及び物品借用書
資料ダウンロード サンゴの移植(10)開催のご案内および申込み用紙について
資料ダウンロード サンゴシンポジウム(10)の要旨集


  • 公立大学法人 名桜大学(沖縄県名護市字為又1220-1)
お問い合わせ先
総合研究センター
担当:普及開発課 永田
TEL:0980-48-2266   FAX:0980-48-2200

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