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CSR活動

さまざまな取り組み

環境保全

環境保全活動支援エコクーポン事業

  • 沖縄県北部地域及び周辺離島の環境保全活動に取り組む団体に対し、その活動を支援するため、「環境保全活動支援エコクーポン事業」を実施しています。
    一人でも多くの方々が自然環境の大切さに気づくきっかけになるよう、環境保全活動参加者への特典として沖縄美ら海水族館の入館チケット(エコクーポン)を提供しています。
    エコクーポンの利用を通して、北部離島地域の振興および観光面での誘客にも貢献します。

海洋生物多様性の研究と保全に関する取り組み

  • 沖縄周辺にみられる熱帯・亜熱帯性の海洋生物の多様性に関する研究のほか、生理学および生態学的な特性を研究することにより、自然生態系の保全と持続可能な利用に寄与する活動を行っています。
    また、飼育下においては、希少海洋生物であるサンゴ、ウミガメ、大型板鰓類および鯨類等の保全や繁殖学的研究、および生物学的研究を行い、種の保全に寄与する活動も行っています。
    これらの研究成果は科学論文をはじめ、ホームページなどを活用し広く外部へ公開しています。
    研究を通して、海洋生物の保全や繁殖技術の向上を図り、沖縄県の主要産業ともいえる観光業との両立を目指します。

園芸品種作出に関する調査(リュウキュウベンケイ、ベゴニア等)

  • 沖縄県に自生する植物を活用し魅力ある園芸植物を作出し、一般に普及していきます。絶滅危惧種リュウキュウベンケイより作出した「ちゅららシリーズ」は2品種の品種登録を行いました。現在ベゴニアについても優良な品種の作出にむけて研究を進めています。

沖縄産希少植物の保護及び増殖技術開発に関する調査

  • 沖縄県版レッドデータブック2006年発刊に記載された絶滅危惧種植物の自生地とその環境、絶滅危機状況を調査するとともに、種子を採取して増殖・育成試験を行い、自生状況、増殖・栽培技術について知見を集積し、遺伝資源や生態系、生物多様性の保全に寄与しています。その研究成果を報告書や、論文等による発表や、展示会、講習会で紹介することで沖縄の希少な植物について知識の普及啓発を行っています。

蜜源植物に関する調査

  • 沖縄に自生する蜜源植物の特性について調査し、蜜源植物図鑑など作成して講演・講習会、教室の開催などを通して蜜源植物を活用した花と緑の景観形成や環境保全に寄与します。

海洋博公園における小動物調査

  • 海洋博公園内の自然状況を把握するため、チョウ目、コウチュウ目、ハチ目等、昆虫類の生息状況を調査を行っています。その成果を展示会や教室などにおいて紹介し、環境教育や自然豊かな公園づくりに活かしています。

沖縄の貴重な昆虫展

  • 昆虫について解説パネルや標本、生体展示等を通して沖縄の自然と昆虫相の貴重であることを学べます。同時に海洋博公園内や本部町でみられる昆虫のコーナーを設置し身近で貴重な昆虫について普及啓発します。

沖縄の貴重な植物展

  • 海洋博公園では沖縄の貴重な植物を紹介する写真や解説パネル、絶滅危惧種の実物展示を行い、地域の生物多様性保全に貢献する展示会を実施しています。

沖縄の自然を感じ、体験するプログラムの実施

  • 当法人研究部門の調査研究等の実績と公園の豊かな自然環境を活用した植物観察会、バードウォッチング、海辺の生き物探検ツアー等沖縄の自然体験プログラムを開催しています。

人材育成

助成事業

  • 研究活動への助成事業として、地球温暖化や生態系保全等の環境問題への対応、沖縄の自然環境や歴史風土を活かした観光及び産業の振興、公園利用の多様化等に対応した公園管理運営など、これらの課題に対し調査研究や技術開発ならびに普及啓発活動を行う個人、団体の方々へ助成金を支給し、活動を支援します。この助成事業により研究者の情報交換や交流を促し、人材育成を図るほか、発表会を通して研究成果を広く伝え、社会に還元しています。

共催事業

  • 子どもたちの環境教育事業として、沖縄の自然や動植物に触れ 、環境の重要性や沖縄の自然環境への関心を高め、ひいては自然科学の研究者、環境学習や教育の指導者、地域に根差した次代の沖縄を担う人材育成に繋げることを目標に、沖縄県の新聞社が主催する事業に参加・協力しています。人材育成と環境教育活動を融合した事業として、自然環境とその保全に対する子どもたちの意識向上につながる活動を支援します。

教育関連機関と連携した環境教育等の実施

  • ウミガメ学習会の企画や教育用プラネタリウム導入等により、公園を子供たちの学びの場として活用する事業を実施します。
    また、小中学生・修学旅行生等を対象に動植物をテーマとした出張授業を実施し、沖縄の豊かな自然を学ぶ機会を提供します。

海洋博公園マーチング・バンドフェスティバル

  • 北部地域を中心とした県内児童生徒が、演奏や演技の機会を通して向上心と協調性を養うことを目的として実施してます。また、青少年の健全育成も担ってます。

サレービチ(追込み漁)体験

  • 海洋博公園の夏休みイベントの一環として、「サレービチ」と呼ばれる本部町備瀬区の伝統的漁法を来園者に体験してもらい、海とともに生きてきた先人の知恵に学びながらイノーに生息する生物を観察するイベントを実施しています。また、自然保全の大切さも度同時に学ぶことができます。

君もラン愛好家

  • 栽培を通じてランの魅力に触れてもらうことを目的に、北部地域の小学校児童を対象に、コチョウラン作りにチャレンジしてもらっています。開花したランは沖縄国際洋蘭博覧会会場(2月)で展示紹介を行っています。

首里城祭・古式行列

  • 首里振興会と連携し地域の行事「古式行列」を運営し、地域の文化伝承や魅力づくりに貢献しています。

首里城コンサート

  • 毎月第1火曜日に、学生の発表の場として首里杜館1階でコンサートを行っており、担当教員からは「人前で司会進行をするとともに演奏する機会を得ることで学生も成長できる」との評価を得ています。古典や声楽、管楽などの多様な音楽を無料で楽しむことができると、お客様にも好評です。

教育普及

やんばる環境学習

  • 年間をとおして沖縄の自然環境を考え、理解を深める環境学習を地域の小学校などで行い、これまでにウミガメなどの動植物や環境の学習などを行っています。沖縄の動植物や環境に対する子どもたちの興味を高め、人材育成を図るほか、地域連携の一環として教育委員会や県北部地域の小学校などと協力を進めています。

各種教室(自然教室、講習会、講演会など)の実施

  • 沖縄の自然環境を楽しみながら考え、理解を深めるイベントとして、「美ら海自然教室」、「美ら島自然教室」、「美ら島・美ら海こども工作室」など1年を通して開催しています。また、一般の方や専門家を対象に、研究成果を活用した講演・講習会を開催しています。子どもから大人まで多くの方が楽しみながら学べる社会学習の場を提供し、当財団の調査研究の成果を広く伝えています。

標本等の管理及び有効活用

  • 植物の腊葉標本をはじめ、世界の珍しい種子、植物素材の生活用品、民具、布や繊維等を収集し、標本として保管しています。これらを展示会や講演会で活用し、植物の有用性について普及啓発を図っています。

移動水族館

  • 沖縄県内の医療機関及び福祉施設を対象に、普段水族館に来館できない方々へ、活魚車による魚の展示などを行っています。初めて見て感動した、魚の動きが観察できて楽しかったなど、大変好評な感想をいただいております。活動を通し、普及啓発はもちろんのこと、社会福祉に寄与しています。

ふれあい水族館

  • 沖縄県内の公共施設及び団体(医療機関及び福祉施設を除く)を対象に、活魚車による魚の展示などを行っています。移動水族館を一般の方にも枠を広げた形のプログラムで、多くの方々に情報の発信ができ、活動を通し、普及啓発はもちろんのこと、社会福祉に寄与しています。

博物館実習

  • 大学において、博物館学芸員の取得に必要な他の科目を修得済み、または修得中である学生等を対象に、沖縄美ら海水族館を中心とした各種業務や研究等について学ぶプログラムを行っています。学芸員として必要とされる知識・技術等を修得し、資格取得や人材育成に役立てています。

飼育実習

  • 大学または専門学校において水産または動物系の学部・コースに在籍している2年生以上の学生を対象に、沖縄美ら海水族館にて飼育展示・解説業務等の見学及び実習プログラムを行っています。水族館の仕事や水生生物の飼育などを学ぶことで、専門的人材の育成に役立てています。

標本観察学習

  • 県内外の小(高学年)中高等学校、特別支援学校、その他関連団体を対象に、標本や生体を用いた水生生物の観察学習を行っています。教科書等では確認できない部分を標本観察によって確認でき、人材育成だけでなく、環境保全にも役立てています。

触察プログラム

  • 県内外の視覚特別支援学校、その他関連団体を対象に、触察対応:水族館にて標本や生体を用いた触察を実施、標本貸出:触察用標本の貸出、講師派遣:触察用標本を用いた授業の実施、を行っています。実物に触れることによって得られる情報は人材育成に寄与しており、支援学校関係者だけでなく、教育関係研究者からも高い評価を得ております。

各種生物についての学習会(概要説明)

  • 県内外の小中高等学校、特別支援学校、その他関連団体を対象に、展示している生物についての解説を行い、学習効果を高めるのが狙いです。学校などでは得難い水生生物についての情報を発信することで、人材育成だけでなく、環境保全啓発にも役立てています。

インタビュー学習

  • 県内外の小中高等学校、特別支援学校、その他関連団体を対象に、事前に受け付けた学習テーマについて職員が回答します。学校などでは得難い水生生物についての情報を発信することで、人材育成にだけでなく、環境保全啓発にも役立てています。

バックヤードツアー

  • 県内外の小中高等学校、特別支援学校、その他関連団体を対象に、水族館の裏側を職員が案内します。普段は入ることができない裏側を見学することで、水族館の仕事や水生生物の飼育などに興味を持つことができた、との感想をいただいており、環境保全啓発に役立てています。

講師派遣

  • 県内外の小中高等学校、特別支援学校、その他関連団体を対象に、主に沖縄の水生生物についての授業を行っています。学校などでは得難い水生生物についての情報を発信することで、人材育成だけでなく、環境保全啓発にも役立てています。

職場体験

  • 沖縄県内の小(高学年)中高校生を対象に、沖縄美ら海水族館及び海洋博公園内の各施設で実施中の業務を体験するプログラムです。普段はなじみのない仕事を体験することで、水族館に関する情報を得られるだけでなく、社会一般での仕事の知識も得られることで、人材育成に寄与しています。

普及啓発

各種学術交流事業

  • 国際会議の開催(共催)、学術交流会の開催など

首里城公園管理センター年報刊行

  • 首里城公園の調査研究関連の事業報告書を平成21年度より毎年刊行し、県内外の公共機関へ配布しています。修繕事業の実施報告書を掲載しており、博物館関係者より好評を得ています。

出張講座

  • 県内外の小中高等学校を対象に、首里城の歴史文化について授業を行っています。学校などでは得難い古の首里城に関する情報を発信することで、人材育成だけでなく、琉球の歴史文化啓発にも役立てています。

郷土歴史文化学習

  • 県内の小中学校を対象に学校単位での申込で見学及び解説を行っており、毎年5000名を超える児童・生徒が来園し、学校に戻った後、感想文や感想画を提出する等課外活動への支援や、首里城及び琉球王国の歴史や文化に対する普及啓発活動に役立てています。

収蔵品貸出事業

  • 沖縄県立博物館や九州国立博物館等の国内博物館のみならず、韓国古宮博物館など収蔵している資料の貸出を行っています。

友の会への運営協力

  • 首里城公園開園前から活動している首里城公園友の会の活動に対し、講師の派遣や運営の協力を行っており、年間4~5回程度の講師を務めています。

経済振興

園芸品種(エピデンドラム切花品種)作出に関する調査

  • 新しい沖縄の切花品種の作出を目指し、多様な花色を持ったシリーズを育成するために必要な育種学的な基礎知見を集積していきます。この研究から有望な個体を選出し、増殖等を行い沖縄における実用性を検証していきます。

園芸品種作出に関する調査(リュウキュウベンケイ、ベゴニア等)

  • 沖縄県に自生する植物を活用し魅力ある園芸植物を作出し、一般に普及していきます。絶滅危惧種リュウキュウベンケイより作出した「ちゅららシリーズ」は2品種の品種登録を行いました。現在ベゴニアについても優良な品種の作出にむけて研究を進めています。

熱帯性植物の生育特性及び肥培管理方法等についての調査

  • 熱帯果樹ドリアン、熱帯花木カンヒザクラ、ヒメサザンカ、観葉植物ドラセナ、フィロデンドロン、ハーブ類等の生育特性を調査し沖縄の果樹花木産業振興に寄与します。

有用植物の増殖に関する研究

  • パインアップル優良品種について組織培養技術を活用した大量増産にむけた生産体制の確立を行っています。観葉植物ドラセナ類についても同様に大量増産技術の確立を目指しています。

沖縄に適したコンテナ等の修景技術の開発

  • 夏季の強い日差しや暑さ、台風が度々襲来するなど、プランターで植物を育てるには厳しい沖縄の気候条件に対応した、水やりの手間や台風時の片付け等、管理の手間とコストの少ないコンテナ、プランターを開発しています。

本部町水産振興協議会

  • 当財団がある本部町は、カツオ漁業の町としても知られています。近年、漁業を取り巻く環境が厳しくなる中、本部町水産振興協議会に参加しカツオ漁業の存続と振興に協力しています。また、カツオ漁業に関する技術開発を目的として、活餌トラップなどを開発し、得られた成果を漁業者に技術供与しています。漁業に関する技術開発を行い、提供することで、地元水産業の振興に貢献します。

県内の特産品や地元の食材を活用した料理のコンクール等の実施

  • 県内だけでなく、国内外から多くの来園者が訪れる公園を活用し、周辺地域自治体と連携した地域の特産品や観光PRを実施しています。地域の活性化や地産地消を推進しています。

産業振興

蜜源植物に関する調査

  • 沖縄に自生する蜜源植物の特性について調査し、蜜源植物図鑑など作成して講演・講習会、教室の開催などを通して蜜源植物を活用した花と緑の景観形成や環境保全に寄与します。

夕陽鑑賞会

  • 本部町観光協会や周辺ホテルと連携し、「ゆうもどろの花」と称される本部町の夕陽を鑑賞しながら観光客と地元住民の交流の場をつくります。 

沖縄国際洋蘭博覧会

  • 国内外のラン関係団体と連携して、国際的な展示を通して花卉産業の振興、また花を通した国際交流を行っています。地域連携ブースを設けて観光案内や、特産物の紹介も行っています。

沖縄本島北部地域(やんばる)の特産品、沖縄県産品の優先的に仕入れる取組み

  • 海洋博公園内の物販店舗「やんばるの杜」「ギャラリー美ら島」では、特に沖縄県産品、北部地域の特産品を中心に取り扱かい、北部地域・県内産業の振興に寄与しています。また、対面販売を実施することで、商品や製作者の詳しい情報を積極的に発信し、商品の魅力アップ、地域活性化に貢献しています。飲食店舗でも、地元食材を使用することで、地産地消の取り組みを推進しています。

都市緑化

沖縄における人と生活に係る在来植物に関する調査研究

  • 沖縄県内各地に残る古謡や民謡などの沖縄の歌に読まれた植物について調査し、歌に用いられた植物の利用方法、栽培方法について紹介する緑化推進ツール(ハンドブック)等の作成を行い、沖縄文化と都市緑化について普及啓発を図ります。

沖縄に適したコンテナ等の修景技術の開発

  • 夏季の強い日差しや暑さ、台風が度々襲来するなど、プランターで植物を育てるには厳しい沖縄の気候条件に対応した、水やりの手間や台風時の片付け等、管理の手間とコストの少ないコンテナ、プランターを開発しています。

沖縄における樹木剪定に関する調査

  • 沖縄に生育する緑化樹木の開花期やシュートの伸長時期等、生育特性に関する調査を実施し、沖縄における景観樹、緑陰樹として良好な状態で管理する手法を検討しています。調査の結果をマニュアルや冊子としてまとめるほか、講演・講習会を開催するなど、沖縄の都市緑化に貢献します。

沖縄の花・緑コーディネーターの育成

  • 花と緑あふれる潤いある街づくりを推進するため、研修会を通して沖縄に適した緑化植物や花の街づくりの知識に精通した人材を育成しています。これまでに120名の方々を花・緑コーディネーターとして認定しました。

亜熱帯緑化事例発表会

  • 亜熱帯性気候の下での緑化事例や緑化技術を募集、発表して緑化意識の高揚、都市緑化の普及を図っています。

沖縄国際洋蘭博覧会

  • 毎年2月上旬に海洋博公園で開催される国内最大規模のランの展示会に協力しています。展示会へは国内外のラン関係者からの出展があり、普段では見られない多種多様なランの花を見ることができます。イベント開催時には、ランに関する講演会や展示、教室などを開催して知識の普及啓発を図るとともに、地域連携ブースを設けて観光案内や特産品の栽培なども行っています。

都市緑化月間「苗木の無料配布」

  • 月間中に国営公園へ来園される方へ苗木の配布を行い、都市緑化の普及啓発、実質的な緑化の推進を図っています。

地域連携

外部普及イベントへの出展等

  • 小中学校、高等学校、大学等、教育機関などへ講師を派遣しています。分野は当財団が行う調査研究、技術開発から、公園管理運営まで多岐にわたります。そのほか美ら島研究センターの施設・設備を利用した研修等の受け入れも行っています。講師派遣や研修などを通して、調査研究の成果を多くの方々に知ってもらい活用されるよう、広めていきます。

第二黒潮丸運用

  • 本部町の伝統漁業であるカツオ一本釣り漁船として、財団所有の漁船「第二黒潮丸(14トン)」を本部漁業協同組合で活用いただいております。古くから伝わる伝統漁業の保存・継承や産業振興に役立てています。

花道づくりへの支援

  • 海洋博公園へ至る県道や国道沿いへ「アクアフラワーロード」として立体造形物花壇の設置を行い、地域の“花のまち作り”活性化の推進を行っています。
    ※設置個所
    *本部町渡久地 浦崎交差点   花壇植栽スペース ジンべえザメの立体造形物花壇
    *本部町渡久地 本部大橋交差点 花壇植栽スペース マンタの立体造形物花壇
    *本部町伊豆味 花壇植栽スペース カクレクマノミ2体の立体造形物花壇
    また、本部町観光協会と連携し、地域の住民ボランティアが実施している環境美化整備の活動を支援しています。

造形物花壇の貸出展示

  • 名護市二見以北地域振興会の“日本風景街道・やんばる風景花街道”「やんばる風景花街道フラワーフェスティバル」事業へ賛同し、やんばる(沖縄県北部)地域の魅力を発信するシンボルマークとして立体造形物花壇を活用していただくことで、北部地域の魅力掘り起しや地域振興の活性化を支援しています。
    ※平成27年3月1日~22日(22日間)名護市久志13区地域 わんさか大浦パーク県内外のお客様約6,000名が来場し華やか賑やかさの演出を行いました。

地域情報の発信

  • 県内だけでなく、国内外より多くの方が訪れる国営公園を活用し、公園内にて地域の情報を発信する拠点を設け、各地域のポスターやちらし等を設置等を行い、公園から地域へ人と情報が行き交う取組を行っています。

健康をテーマとしたウォーキング大会、生活習慣病予防教室

  • 運動を通じて生活習慣病予防を図ることを目的としたウォーキング大会や健康講話(本部町主催)、「健康と観光」をテーマとした『ノルディックイフィットネスフォーラム2014沖縄』を共催実施しました。公園内の草花や野鳥等の自然を満喫しながら日頃の運動不足解消や健康づくりを取り組む事業を行っています。

沖縄県内で生産・栽培される果樹や花を紹介する展示会の開催

  • 国営公園の植物に関する施設等にて、県内の花卉園芸の生産者や愛好家と連携し、県内で生産されている多彩な切り花・切り葉、観賞価値の高い観葉植物や果樹・花等の品種や生産状況等を紹介する展示会を開催しています。

首里城下にチョウを翔ばそう会との協働

  • 「首里城下にチョウを翔ばそう会」と協働で首里城周辺及び那覇市内等において、チョウに関する知識の普及啓発活動を行うことにより、地域住民の環境に対する関心を高め、地域の環境保全に努めています。毎年、那覇市内等において2~3回の食草植栽や観察会等のイベントを開催しており、毎回多くの方にご参加いただいています。また、2014年(平成25年度)3月に那覇市のチョウにオオゴマダラが選定されたことも、長年本会が那覇市に陳情し、チョウに関する普及啓発を続けてきた成果です。

健康づくり協力店

  • タコライスサラダセットとサクナそばセットの2品が那覇市及び那覇市保健所が主宰する健康づくり協力店並びにヘルシーメニューとして認証されています。認定されてから通年で首里城公園レストランで提供されており、話題作りによる利用促進と特殊な製麺メニューの販売により産業振興に役立てています。

龍潭通り沿道緑化(フラワーロード)事業

  • 草花の植替えや水かけ作業を地域の自治体や公民館、通り沿いの店舗に協力を得ながら連携して実施することで、地域の緑化推進はもとより、首里城周辺地域としての一体感が生まれ、周辺地域の美化活動、地域の活性化につなげています。
    毎年3~4回の植替え作業を実施しており、毎回多くの地域住民の方にご参加いただいています。最近は首里中央公民館とも連携し、公民館催事に合わせた植替え作業を実施することで催事期間中、飾花することができ大変喜ばれています。

国際交流

各種学術交流事業

  • 国内外の研究機関と連携し、研究活動について相互に情報交換を行うとともに、当財団の研究成果を広く配信しています。
    そのほか、外部研究者との連携を図り、当財団のもつ資源を有効に活用しながら共同研究などを行っています。
    これまでに主催または共催した国際会議の実績を活かし、研究活動を展開しています。
    2005年 国際板鰓類シンポジウム-板鰓類研究の発展、現状と将来展望 主催
    2006年 国際シンポジウム-鯨類と海牛学,進歩の現況 主催
    2007年 国際シンポジウム-未知の世界へ、神秘の深海生物を探る 主催
    2010年 国際シンポジウム-新生命誕生!生命の連鎖を探る 主催
    2013年 第9回インド・太平洋魚類国際会議 共催 および サテライト国際シンポジウムCaptive Biology of Filter Feeding Eelasmobranch Fishes 主催
    2016年 The 22nd International Congress of Zoology (ICZ) におけるサテライトシンポジウム(主催予定)

沖縄国際洋蘭博覧会

  • 国内外のラン関係団体と連携し、国際的な展示を通して花卉産業の振興、また花を通した国際交流を行っています。会期中には地域連携ブースを設けて観光案内や、特産物の紹介も行っています。

在外首里城関連文化財調査修復等事業

  • 在外の博物館等に所蔵されている首里城関連の貴重な文化財について、復元事業や復元展示品の一般公開を行う等、琉球の歴史文化啓発へ役立てています。
    今後も在外博物館とネットワークの構築を図り、調査、研究を継続していきます。

清代中琉関係档案選編等への助成

  • 琉中間の行政文書の刊行助成を平成6年より実施しており、これまでに中国第1歴史档案館所蔵の琉球関係行政文書5冊、福建師範大学に所蔵されている琉球関係文書、台湾故宮博物院に残されている行政文書2冊と合計9冊既刊しました。
    県内図書館・博物館・研究者へ無償配布しており、特に琉球関係歴史研究者の基礎資料となっています。

調査研究

深海性フエダイ類の繁殖にかかる共同研究

  • 調査採集を水産課が、飼育と稚魚育成を財団がそれぞれ担当

天皇海山における宝石サンゴ資源調査

  • 天皇海山における宝石サンゴ調査を水産総合研究センターが、標本の同定を財団がそれぞれ担当

社会福祉

東日本大震災被災者支援

  • 東日本大震災の被災者の方を対象に、沖縄県が発行する被災者支援カード(二ライカナイカード)の提示により、沖縄美ら海水族館入館料金の減免を行い、沖縄県に避難されている東日本大震災の被災者の方の支援を行っています。
    ※平成26年は 大人472名 高校生4名 小中学生387名 合計863名のご利用を頂きました。

ウィッシュチャイルド(夢の実現)

  • 難病を抱える子どもたちの夢をかなえる国際的ボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュオブジャパン」の事業活動へ賛同し、難病と闘うお子様を沖縄美ら海水族館へ受け入れ、その体験を通して、お子様が前向きに治療に専念していただけるよう、夢の実現のお手伝いをしています。
    ※平成26年は1組様を受入れました。

KOBE  夢・未来号・沖縄

  • 国営公園における生物多様性に関する普及啓発活動等や社会貢献活動の一環として、KOBE三宮・ひと街創り協議会が主催する「KOBE 夢・未来号・沖縄」プロジェクトへ賛同し、園内プログラムや体験学習を通して児童生徒の育成を支援しています。また沖縄県と神戸市との交流をより一層深め、相互事業活動を推進しています。
    ※平成26年は 神戸市内の児童養護施設児童(14施設 33名・引率者16名・関係者41名 合計90名)の皆様を受け入れました。

お問い合わせ お気軽にご連絡ください。
TEL:0980-48-3645 FAX:0980-48-3900
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